2020年、3月ごろからコロナが流行り、世界全体で生活様式が一気に変わったかと思います。
飲食店、旅行関連会社の経営悪化。在宅・リモートワークなどの台頭、デリバリー事業の躍進。他にもマスク転売問題などいろいろと皆さんにも影響があったと思います。
その中でマッチングアプリなどによる婚活、恋活はどう変わったのか?
私が感じたことをまとめます。
マッチング数が減るか?
結論から言うと増えました。
皆、以前に比べると、時間があるのかイン時間が長い感じがありその分マッチング数は増えましたね。
ただ、問題なのがこのコロナ禍で実際に会えるか。正直会えるハードルは上がってしまいました。というのも一定の職種では、今なお県外外出や不要不急な外出は控えるよう言われています。
実際に何人かメッセージでいい感触があってもコロナ禍を理由に先延ばしにされました。これを言われたら何も手は打てないのでジエンドです。
どんな人と会えるのか?
会えなくなった職種
コロナによりマッチング市場から消えてしまったのは
・医療関係
・教員関係
でしょうか。この2職種の方々は、仕事の忙しさに対して出会いの少なさからか、マッチングアプリでは一番見かけ、実際にマッチング、数度アポまでした職種の方々です。
ただ、コロナ禍では職場から不要のレジャー的外出を控えるよう言われてしまうのは珍しくなく、事実今ではこの職種の方々とはメッセージできてもアポは取れませんでした。
会える職種
よく考えたら特になかった()
実際のアポ状況
コロナが収まりこそしないなか、世間はwithコロナであることを許容し始めたような5月下旬ごろ、withにてアプリを再開したときの状況を。
マッチング数
一週間で15?くらい。数はそこまででだけど、みなしっかりメッセージをしてくれる女性が多く、再開一週間で6人ほどアポをとることに成功した。
3人ほどLINEまで交換し電話までした。一週間で。これは自分の過去3年間くらいで断トツのハイペース。じゃあ実際に会ってみてどうだったかというと?
25歳 ハイスぺモデル体型リケジョ、あやとの出会い
はい、嫁さんと会いました。(笑)
あったその日に二人とも、主に私がビビッときて猛アタックしたのもあって、会ったその日に付き合うことになった。ほかの女性たちにお断り?の心苦しい連絡をしたのでコロナ禍で実際に会えたのは、今の嫁さんだけです(笑)
出会って3か月ほどで結婚することになった、あやとの体験談はまた今度
まとめ
今こそやるべき
コロナ禍でマッチングアプリを使用し結婚までこぎつけた私からすると。やらない理由は特にないです。
あるとすれば、看護師さん目当てだと今はちょっと厳しいのでやめておいた方が良さそうです。
ただ、そうでなければ今でもガンガンマッチングして狙っていくべきかと思います。
コメント